Bitter Sweet

WTF #371 ゲストは E こと Eels の Mark Oliver Everett さん。寡聞にして彼の音楽も、存在も存じ上げませんでしたが…すばらしかった。非常にtouchingなインタビューでした。


過酷な過去のできごとを、淡々と述べていらっしゃいます。ともすれば厭世的になっても全くおかしくないと思うのですが、それでも人生を肯定的に捉えていらっしゃるところが垣間見えます。すべての好きなもの、女性だったり、色んなことにappreciateしてるとおっしゃっています。


グイグイ引き込まれて聴いてしまい、途中から句動詞に意識を払うどころではなくなってしまいました。(´∀`;) ということでディクテーションしたのは最初のこのあたりですね。

 Marc (Maronの方)が、彼がよく使うコード進行について尋ねて、アーティストによってよく使う定番のコード進行ってあるよね、と盛り上がっている箇所。


"But like to me, if it resonates with you, I mean, that's your "key in" man, that's your portal into the feelings you have."

ここ。ここは句動詞というより、以前話題にした"resonate"がまた出てきたので書きました。

 
 『いや、俺が思うにはね、伝わるかな、たぶんそのお決まりのコード進行っていうのが、曲作りのスタートなんじゃないのかね、それが自分の内面に入っていく入口になってるんじゃないかと思うけど、どう?』

みたいなイメージでしょうか。訳下手ですいません…。resonate ほんと出てくるなぁ。


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 あ、で Marc ("E" の方、ややこしい…) がじぶんのお父さんについて訊かれて答えるところなんですけど、ここもちょっとだけ書きました。


 "He had a tough childhood. He was a physics genius who got a blast on the carpet."


ここです。『親父は小さいとき苦労して…。研究してる時が一番たのしいっていうタイプの人間で、物理学では天才だった』
みたいに紹介するんですけど、この"had (have) a blast" もしょっちゅうあちこちで出てきます。でも自分で使ったことはありません…(´∀`;) 使えるまでに口慣らししないと~。 それから "on the carpet" これ意味知らなかったです。

Free Dictionary でいうと 、これの2番?かな。

Idiom:
on the carpet
1. In a position of being reprimanded by one in authority: was called on the carpet for cheating.
2. Under discussion or consideration: Several important matters will be on the carpet at today's meeting.



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最後の方で彼がニューアルバムから1曲生で歌ってくれるのですが、その後のマークとのやりとりに胸を打たれます。素晴らしかったです。


 "It happens, you know, part of your life."


それまでの流れがあり、この1フレーズの重みが…。素晴らしい回でしたので、おススメ致します。人生とか、いろんなことを考えさせられる時間でした。


前にPauly Shore さんとかLucinda Williamsさんの回のときにもおススメしたような気が致します…。ちょっと似た雰囲気になってしまいましたね。

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