まわせ まわせ または フレーズインプットの話
こんにちは。前回の記事に関連する日本語での考察、遅れていまして申し訳ありません。気合が乗らないとなかなか書けず…
ということで、今回はフレーズのインプットのお話です。
ネイティブとの会話で痛切に感じてきたことのひとつが、フレーズのインプットの重要性です。「こういう時は、こう言う」 という決まり文句のようなもの、パターン、あいづちそういったものです。そのストックって、学校英語だけでは限りなくゼロに近いですよね。
なんとか知っている単語と文法を駆使して、言いたいことを伝えてみても、分かってくれる方も居れば、
「は?」
という反応が返ってくる場合もあります。いずれにしても不自然なため、相手もこちらの気持ちを理解するのに余計に労力がかかってしまうんです。それから、正しいけど、会話だと不自然、とかもありますよね。たとえば日本語でも
あーお腹減ったー! (´・д・`)
という言い方は良くしますけど、
わたしは空腹です。
とはあまり言いません。お前はベイマックス( •ー• )かい!みたいな不自然さを感じてしまう。
で、これを回避する方法なのですが、
ひたすらフレーズを入れて、反射的に出るようにする。これに尽きるような気がします。ということで、自分が日々こういったシンプルなフレーズを叩き込んで無意識に出るようにやっている方法をご紹介します。いつものAnkiアプリを使うので、特段目新しくはありませんが、まず元ネタとしてネットから拾えるものを使います。
1. 【英会話ワンポイントレッスン】
こちらのサイトの素敵なところは、サイトのトップに全1595のフレーズが一覧になっているところです。ニュアンスを知りたければ各ページに飛べば見れますね。 一覧になっている目次のところをコピーして、エクセルにコピーです。後は整形し(日本語と英語を計算式なんかを使って分離)、CSVにして保存し、一旦メモ帳でひらいてテキストコードをUTF-8に直して保存しなおせば出来上がりです。Ankiに流し込みます。
2.Real英会話 テリー先生のtwitter
大人気のiphone アプリReal 英会話のテリー先生のtwitter アカウントです。Real英会話のアプリを使えればいいんですけど、Androidなため使えません。一応買ってみて、SQLからcsv書き出せるかなと試してみたのですが、そもそもsqlじゃなかったっぽいので、ダメでした。ということで、内容は異なると思いますが、それでも日々大変使いやすい簡単なフレーズをアップして下さっています。こちらをコツコツとコピペして追加していってももちろんいいのです…
が
手間も時間もかかりますよね。(←途中までがんばってみましたが挫折) ということで、tweetsを一気にscrapeする方法を色々と検索しました。本当はアプリ認証はしたくなかったのですが(なんかちょっと怖そうだから)、でも他にサクッと簡単に出来そうな方法が見つからなかったので、twitterの認証アプリを使います。
その名も TwimeMachine です。で、こちらを利用し、過去ログを表示させ、コピーしエクセルに保存します。その後の手順は同じです。ちなみに認証アプリはよく分からないので、作業が終わったら認証許可を外しました。
3. 同じくtwitter から 今日のタメ口英語
こちらも手順は2.とまったく同じになります。
//////////////////////
さて、ここまでで 1595 + 約3100 + 約3100 = 7795 の簡単フレーズが集まりました。twitterは日々更新して下さっているので、新しいフレーズは追加されていきますが、毎日やっていられないので、とりあえず無視します。もちろん追加が手間でなければあとはコツコツ追加なさってもいいと思いますし、定期的にログをとってもいいと思います。
いずれにしても約8000近い、日常よく使うシンプルな会話の受け答え集がAnki に入ったことになります。私もすべてを回しきっているわけではなくて、まだまだ取っかかっている途中なのですが、ある効果を発見したのでお伝えしたいと思います。
当たり前ですが、これら8000のフレーズ中にはかぶったり、似たようなフレーズも含まれていて、あ、また似たようなの出てきた、ということがよくあります。これがポイントで、「ああ、ここは絶対変わらないんだな」 とか 「ああ、後ろのこっちは適当に変えてもニュアンス同じなんだな」 とか、「この動詞はこういうニュアンスを持っていて、この場面で便利に使えるな」とかそういう自分なりに使いこなせる語感がだんだん出来上がってきます。
それから、it と that の使い分けもかなり初期の方でだんだんつかめてきました。ああ、こういう時はit じゃないと変なのか、とか こういう場合は thatなんだよね、というのが分かります。書いちゃってもいいんですけど、きっとご自身で発見された方が面白いと思うのであえて書きませんね。
ということで、シンプルな相づち、会話で使えるフレーズをひたすら回していくのは効果的、というお話でした。
ということで、今回はフレーズのインプットのお話です。
ネイティブとの会話で痛切に感じてきたことのひとつが、フレーズのインプットの重要性です。「こういう時は、こう言う」 という決まり文句のようなもの、パターン、あいづちそういったものです。そのストックって、学校英語だけでは限りなくゼロに近いですよね。
なんとか知っている単語と文法を駆使して、言いたいことを伝えてみても、分かってくれる方も居れば、
「は?」
という反応が返ってくる場合もあります。いずれにしても不自然なため、相手もこちらの気持ちを理解するのに余計に労力がかかってしまうんです。それから、正しいけど、会話だと不自然、とかもありますよね。たとえば日本語でも
あーお腹減ったー! (´・д・`)
という言い方は良くしますけど、
わたしは空腹です。
とはあまり言いません。お前はベイマックス( •ー• )かい!みたいな不自然さを感じてしまう。
で、これを回避する方法なのですが、
ひたすらフレーズを入れて、反射的に出るようにする。これに尽きるような気がします。ということで、自分が日々こういったシンプルなフレーズを叩き込んで無意識に出るようにやっている方法をご紹介します。いつものAnkiアプリを使うので、特段目新しくはありませんが、まず元ネタとしてネットから拾えるものを使います。
1. 【英会話ワンポイントレッスン】
こちらのサイトの素敵なところは、サイトのトップに全1595のフレーズが一覧になっているところです。ニュアンスを知りたければ各ページに飛べば見れますね。 一覧になっている目次のところをコピーして、エクセルにコピーです。後は整形し(日本語と英語を計算式なんかを使って分離)、CSVにして保存し、一旦メモ帳でひらいてテキストコードをUTF-8に直して保存しなおせば出来上がりです。Ankiに流し込みます。
2.Real英会話 テリー先生のtwitter
大人気のiphone アプリReal 英会話のテリー先生のtwitter アカウントです。Real英会話のアプリを使えればいいんですけど、Androidなため使えません。一応買ってみて、SQLからcsv書き出せるかなと試してみたのですが、そもそもsqlじゃなかったっぽいので、ダメでした。ということで、内容は異なると思いますが、それでも日々大変使いやすい簡単なフレーズをアップして下さっています。こちらをコツコツとコピペして追加していってももちろんいいのです…
が
手間も時間もかかりますよね。(←途中までがんばってみましたが挫折) ということで、tweetsを一気にscrapeする方法を色々と検索しました。本当はアプリ認証はしたくなかったのですが(なんかちょっと怖そうだから)、でも他にサクッと簡単に出来そうな方法が見つからなかったので、twitterの認証アプリを使います。
その名も TwimeMachine です。で、こちらを利用し、過去ログを表示させ、コピーしエクセルに保存します。その後の手順は同じです。ちなみに認証アプリはよく分からないので、作業が終わったら認証許可を外しました。
3. 同じくtwitter から 今日のタメ口英語
こちらも手順は2.とまったく同じになります。
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さて、ここまでで 1595 + 約3100 + 約3100 = 7795 の簡単フレーズが集まりました。twitterは日々更新して下さっているので、新しいフレーズは追加されていきますが、毎日やっていられないので、とりあえず無視します。もちろん追加が手間でなければあとはコツコツ追加なさってもいいと思いますし、定期的にログをとってもいいと思います。
いずれにしても約8000近い、日常よく使うシンプルな会話の受け答え集がAnki に入ったことになります。私もすべてを回しきっているわけではなくて、まだまだ取っかかっている途中なのですが、ある効果を発見したのでお伝えしたいと思います。
当たり前ですが、これら8000のフレーズ中にはかぶったり、似たようなフレーズも含まれていて、あ、また似たようなの出てきた、ということがよくあります。これがポイントで、「ああ、ここは絶対変わらないんだな」 とか 「ああ、後ろのこっちは適当に変えてもニュアンス同じなんだな」 とか、「この動詞はこういうニュアンスを持っていて、この場面で便利に使えるな」とかそういう自分なりに使いこなせる語感がだんだん出来上がってきます。
それから、it と that の使い分けもかなり初期の方でだんだんつかめてきました。ああ、こういう時はit じゃないと変なのか、とか こういう場合は thatなんだよね、というのが分かります。書いちゃってもいいんですけど、きっとご自身で発見された方が面白いと思うのであえて書きませんね。
ということで、シンプルな相づち、会話で使えるフレーズをひたすら回していくのは効果的、というお話でした。
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