ボキャビル 基本単語編

きょうは今からもういちど英語を始めようかな、という方に良さそうなボキャビルの話題です。

出る順パス単語1級なんかも終わっちゃってる方にはちょっと関係ないと思いますが、基本単語をざっと効率よく復習されたい方にはちょうどいいかなと思います。

さいきん日向先生がよく触れておられる、GSL単語です。

書き言葉の80%、話し言葉の90%をカバーする単語リストとして言語が学者にもその存在が知られ、語彙の世界的な権威にもその有効性が認められているのがThe General Service Listです。 


ということで、日常使用されている単語を高頻度からまとめた極めて実用性の高い単語リストになりますね。興味深いのがいくつかは受験用単語(日本の学校で習う単語)から外れているものも含まれている点です。でもたしかに良く使うし、よく目(耳)にします。

より実践的ですので、覚える価値があると思います。


GSL単語(0001-1000番)

GSL単語(1001- 2284番)


おそらくすでにご存じの単語がかなり含まれているはずなので、ankiに流し込んでレビューするとしても、1週間から1か月で最後までまず回せるんじゃないかなーと思います。あとは毎日レビューするのに、1日100語前後だとしても5分もかからないと思います。


つづいての基本単語(大学でよく使われる編)

AWL (Academic Word List) です。


こちらは570語ですし、ご存じの単語も多いと思いますので、やはりそんなに時間かからないと思います。


ここまでざーっと最後まで回して、1日のレビューがそれぞれ5分くらいで終わるようになったら、出る順パス単の1級とか手を出すのもいいのかなと思います。


全部目を通しましたが、なるほどよく使われるものばかりなので、無駄がないという感じがします。


単語を覚える時に、英語 <=> 日本語で覚えるのはどうなのか…という声はもちろんあると思いますし、100%同じ概念とは言い難いものもたくさんあって、そういう弊害はあると思います。ただ、すべてを英英で理解して覚えるのは時間もかかりますので、まずはこの辺の基本単語は1回日本語で把握してしまうのも良いと思います。基本単語だけに、毎日必ずどれかは目にし、耳にするはずなので、その度に、その単語の基本イメージや概念がちゃんと上書きされていくと思います。それでいいんじゃないかと思います。何しろ子どもがゆっくりと成長しながら経験を通して言葉を獲得していくほどの時間が、我々外国人にはありません。ショートカットできるところはできるだけショートカットして、効率よく目的地に行きたいですよね。

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