シャドーイングいろいろ

記事をほぼ書き終えたところで、また飛んでしまいましたので(泣)、手短に要点だけを書き直したいと思います。


ここ数日いよいよシャドーイングをやった方が良いのではないか、と思い始めました。今はインプットとアウトプットに軸足を置いた練習をしているため、リスニングの時間が減っています。聴くときはもっぱら楽しんで終わり、という感じで流してしまっていました。


でもどこまで正確に、すべての冠詞や時制まですべてきちんと把握して正確に理解しているかというと…あやしい。非常に怪しい。


ということで、昨日、おとといと久しぶりに丸一日リスニングして、ちょこちょことシャドーイング(の真似事)をしてみました。


真似事、と書いたのは、”K/H システム” のように、シャドーイング時に自分の音声を録音して、あとからスクリプトと突き合わせて抜けている個所をチェックしたり、スクリプトを完璧に理解して落とし込んだり、という作業はしていないためです。


音声を聴きながら、まんま口に出す、というシャドーイングをしました。気づいたことがいくつかあります。

1)語彙力がだいぶ上がってきたために、ほぼ分からない単語はない。おかげで止まることなくほぼついていける。 ただし、分からない単語が出てきたときに、音声が再現しきれず、反応がコンマ何秒遅れてしまい、その後リズムが崩れる。 例えば "sclerosis" という単語を知らず、一瞬反応が遅れてその後の数単語がリズムが崩れて言えなくなる、とかです。


2)英語の発声位置で声を出しながらシャドーイングしていたのですが、疲れないのと、スムーズに言葉がつながるので比較的楽にできるようになっていた。


以上のふたつが発見でした。そして、やっぱりまだまだ本当にダメだなーと思い知りました。スクリプトと自分の音声の録音を正確に突き合わせながら、落としたところ、発音が変なところなどをチェックして何回もできるようになるまでやる、という練習をそろそろ始めないと、いつまでもなんとなーくな感じで終わりそうです。


ということで、インプットアウトプット練習は引き続きやりつつ、シャドーイングを日課に組み込んでいきたいと思っています。なんとか時間を組み込まないと…。


Slates Magazineなんかも聴きながらやろうと思いますが、いかんせんスクリプトがないので素材としてはちょっと微妙かもしれません。そうは言ってもやらないよりはやっぱりよくて、口慣らしに結構効くような気がします。これはもうちょっと続けてみて、効果をみてまた報告しますね。



Reply All はスクリプトが提供されているので素材として使えそうだなと思います。


WNYCとかその辺も聴きつつ、精度をあげていけたらな、と思っているところです。

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この記事へのコメント

lister
2015年06月25日 20:15
お久しぶりです。

シャドーイングって難しいですよね。私は、割と最近まで、『とにかくシャドーイングをすれば英語力がつく!』と信じて、沢山やっていました。本当は、自分のレベルに合った物をやらないと効果は薄いらしいですが、私の場合は、全然聞き取れなくて理解できないPodcastとかも、『とにかく聞こえた音を口に出す』というやり方で、ひたすらやっていました。英語力には繋がらなかったですが、シャドーイングという行為自体には大分慣れたので、そういう意味では少しは意味があったと思います。もちろん、『やっていた』だけで、『できていた(言えていた)』わけでは無いのですが・・・

今は、ちゃんと英語力に繋がるシャドーイングをしたくて、良い音読素材を探していますが、内容が難しすぎたり、お手本の音声が不快な声や読み方だったりして、なかなかコレ!というものが見つかりません。

Yossyさんは、すでに十分な英語力がある様ですので、合う素材を見つけて、覚えてしまうくらいバリバリ練習すれば、きっと大きな実力に繋がると思いますよ。
Yossy
2015年06月26日 10:11
> listerさん

こんにちは!コメントありがとうございます! 実はこの記事を書いた後、私もlisterさんと全く同じように感じ、きちんとレベルに合った素材じゃないと効果が半減…ゼロになってしまうな、と感じました。

私が思ったのは聴いて楽しいPodcastじゃだめだな、ということでした。素材の難易度が高すぎました。(少なくとも私には) 自分のリスニングレベルから1~2レベルを下げろ、とはよく聞きますが、もっともっと下げたほうがいいような気がしてきました。

これについてまた記事を書こうとちょうど思っていたところなのですが、取り急ぎ自分が選んだのは、English Central の動画の レベルが初級のものです。この中から好きな(使えそうな)トピックを選んで、スクリプトを書き写し、音声をリッピングして、あとはひたすら同じ素材を回す、という方向でやっていこうかなと思っています!

なかなか簡単な素材ってないですよね。分かりますー。
lister
2015年06月26日 23:18
>自分のリスニングレベルから1~2レベルを下げろ、とはよく聞きますが、もっともっと下げたほうがいいような気がしてきました。

そうだと思います。私も有名な音読本の中級を買ってしまって後悔しました。「やっぱり初級にすれば良かった」と。おそらく1~2レベルでは生ぬるいです。本当に「こんなに簡単なものじゃ、学習効果が薄いんじゃないだろうか」って心配になるくらい簡単な方がいいみたいです。シャドーイングというのは、理想としては、お手本のリズムやイントネーションまで完璧に再現できる様にするものですからね。「内容が簡単だからシャドーイングしても意味が無い」と思ったら大間違いなんでしょうね。

あと、英語とは関係無いのですが、投稿する際に、『書いている途中だったのに飛んでしまう』という事があるみたいですが、その場合は、別のテキストエディタの様なアプリを使って、時々上書き保存しながら書いて、書き終わってから文章をコピーして貼り付けて投稿する様にすれば、少なくとも完全にパーになる事は防げますよ。私も昔はそういう事故を繰り返して、それで身につけた生活の知恵です(笑)
Yossy
2015年06月27日 09:17
> lister さん

コメントとアドバイスありがとうございます! テキストエディタで書いてからコピペして投稿、やっぱり必要そうです…。ここ最近せっかく書いた記事が飛んでしまう回数がちょっと多いのでぜひ取り入れたいと思います!つい最近友人にも同じアドバイスをもらい試してみようと思いつつ、書くときにすっかり忘れて、またも飛んでしまいました(笑)

>おそらく1~2レベルでは生ぬるいです。

やっぱりそうですよね!!! ネイティブの子供向けの素材なんかがいちばん良いんでしょうけど、なかなか探すのが大変ですよね。 English Centralの初級向けでもシャドーイングの素材としてはちょっと難しめかなって気もするのですが

① 長さが1~2分のものが多い (ひたすら繰り返すのにちょうどいい長さ)

② 字幕で確認できるのでスクリプトを書き起こしやすい

③ 素材が豊富で、あちこち探し回らずに済みそう

というところに惹かれました。でもまだ始めてみたばかりなので、今後効果や思ったことなんかがまとまってきたら、改めて記事にしてみたいと思います!ちょっと試してみますね。

また何かお気づきのことなどありましたら色々教えてください!

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