Great Scott!! (10月24日追記あり)

今週は日米とも"Back To The Future"で盛り上がった1週間でした。公開から30年(!)、シリーズ2で訪れた未来、2015年10月21日が本当にやってきた!ということで特集をあちこちで見ることが出来ました。なにしろNHKのニュースヘッドラインにまでなっていました。すごいなぁ。それだけ人気があるということですね。



ホバーボードも少しだけ現実になったり。


USA Todayで例の新聞が売っていたり。


そんな中”英語喉”のサイトで、この動画が話題になりました。




Dictationしてみたんですが


All right, it stopped. If my calculations are correct, it is now precisely October 21 2015. The future has finally arrived! Yes, it is different than we all thought. But, don’t worry! It just means your future hasn’t been written yet. No one’s has. Your future is whatever you’re making. So, make it a good one.



はい。ご覧のとおり、最初がまちがっていました。(他も間違っていたらごめんなさい!) 最初のところ何言ってるかよく聞けなくて、一瞬ドイツ語か何かか?!と混乱したほどです。

正解はBack To The Futureファンの方には常識らしいのですが、ドクの口癖でもあるという


“Great Scott!”


と教えて頂きました。このフレーズ知りませんでした。初めて聞いたー。そもそも知らないとやっぱり耳で補正できないというか、聞き取りしづらくなるんだなーと改めて気づくことができました。それから子供の頃にテレビでやっていてすっかり「観た気」になっていた"Back To The Future"シリーズ。英語で観たことない!と今さら気づきました。マーティの声を思い出すと、Michael J. Foxの声ではなくて、宮川 一朗太さんの声で脳内で再生されてしまう始末…。



英語が得意だったり、勉強なさっている方は映画好きだったり、ドラマ好きな方が多いと思うのですが、私はぜんぜん観てなくて…。みなさんと較べるとたぶんあり得ないくらい観てないと思います。でもこれはやっぱりまずいなと痛感しました。何しろStar Warsすらまともに観たことないんです。


今TwitterなんかだとTrailerが公開されたこともあって、Star Warsがバズりまくっています。Star Warsなんかだとアメリカの国民的映画なので、台詞をふつうに覚えてたりするんですよね。結構長いものもふつうにすらすら言って来たりするし、まともに観たことがない私ですら"May the force be with you."くらい言えちゃうのがすごいです。テレビで子供の頃やっているのを断片的に観たことはたぶんあるので、Jabba the Huttが出てきたところとか、印象的なシーンは記憶にあって、登場人物なんかも主要キャラはさすがに分かりますが、細かいストーリーラインを正確に説明できないという感じです。そしてもちろん英語(字幕なし)で観たことはなし。


これは映画の有名どころ総ざらいしないとちょっとまずいかも…と痛切に感じています。タイミング的にも良いかな、と。ということで手始めにhuluの無料お試しを申し込んで"Back To The Future"を観てみました。(字幕もオフ) 色々感じることがありました。観ているときは英語の勉強っていうより楽しんでしまって、細かい点まで聞き取りチェックとかせずに観てしまいましたが、映画との向き合い方はこれでいいかなと今は思っています。


日々のルーティンの英語の練習スケジュールがかなりタイトになってきていて、すでにパンパンです。朝30分早く起きるか、夜寝るのを30分遅らせて見るかすれば、細切れになっちゃいますが1週間に2本くらい観ていけるかなー。ちょっとどうするか考えます。


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友人から送られてきたリンクで、この動画を見ました。




ああ、生きてるっていう喜びはこういう瞬間にあるんだろうなと、こちらも幸せになりました。そして、踊っている時に即興でもビートポイントはぜったい外さないところがあちらの言語に通じるんだよなーと見ていて思いました。ビート(ベース、ドラム、リズムポイント)が入るところと、フロアに踵がつく瞬間をピッタリ同じにしてみたり、体の別の部分で合わせてみたり、まあとにかくすごいなぁと。体にしみこんでいるこのビート感覚。ダンスって何か人間の根源的な悦びの開放って感じがして、見ていてカタルシスがあります。ちょっと長目の動画なのですが、ビートのハマり方とか気持ちよくて、3回も見てしまいました。ベース(コントラバス)ってめちゃくちゃ大事だなとつくづく思います。

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[10/24, 2015 追記]

Lexicon Valleyで"Great Scott!!" 取り上げられてましたー! そもそもScottって誰やねん!という(笑) 色んな背景が知れて面白かったです。 諸説あるらしいですが、1番興味深かったのは、Wikiではドイツ語のGrüß Gott “good day,”が元になっているというパターンを紹介しているというもの。(これはある言語学者によりすでに否定されており、多くの言語学者も別の説を支持しているとのこと)


でも私が最初このフレーズ聞いたとき、え?ドイツ語?って響きが似ていて思ったんですけど、結構そう感じてドイツ語由来だって勘違いしていた(今もそう思ってる)ネイティブ居るってことですよね。面白いなーと思いました。

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この記事へのコメント

Lister
2015年10月24日 23:53
StarWarsもちゃんと見ていないんですね。でもそのセリフだけは知っているっていうのも面白いですね。パロディとかで知る機会が多いからでしょうね。アメリカ人で見ていない人は非国民らしいです(笑)

これから見るYossyさんへ簡単にガイドします。

まず、見る順番は、エピソード456の順で先に見ましょう。123はオマケなので見なくてもいいです。
基本的には男性の方が楽しめると思いますが、女性でも楽しめるポイントもあります。
1、キャラクター
個性的なキャラクターが沢山出てくるので、必ず好きなキャラが見つかるでしょう。アウトローのハンソロはとにかくカッコいいですし、人間以外の生物やロボットも、ある意味人間的だったりするので楽しめると思います。
2、ストーリー
StarWarsがこれだけ多くの人を引きつけているのは、誰でも感情移入する様な『普遍の物語』だからです。日本人にとっては『SFの皮を被った時代劇』ですし、例えば、親子の関係や、『オビワンはグレートワイズマン』など、心理学的なベースもあるので、どこの国の人が見ても、心に響く要素が入っています。
個人的なお勧めは、やっぱりレイアとハンソロ、つまり『ならず者とお姫様』のラブストーリーですかね。お互いに別の世界を生きてきた人間同士だからこそ、反発しながらも惹かれ合う・・・そういうものでしょうね。
Yossy
2015年10月25日 09:36
> Listerさん

色々な観賞ポイントありがとうございます!!そうなんです、お恥ずかしながら見てないんですよー orz  よくそれで英語学習続いてるなと自分でも思います(苦笑)なんかヨーダの話し方は日本語の文法っぽく並べて変な感じ出してるとか、黒澤映画の影響というか、7人の侍のオマージュが色々入ってるとか、そういう「豆知識」みたいなのはちょっと知ってるんですけど、肝心の本編は手つかずです。

「Star Wars 観たことないんだー」 と前にアメリカの友人に話したら、「そんなことが人としてあり得るのか?!」と言われました。(もちろん冗談入ってますけど) 順番もListerさんがおっしゃるように見るパターンと、公開順に見るパターン(?)どちらかだね、と言ってました。

この影響力、それだけ "must see" なんですよね。これと併せてよく比較されて、それぞれファンの応酬があるのが "Star Trek"シリーズですが、こちらももちろん(?!)手つかずです。なんていうか、ありとあらゆる有名映画手つかずです。(泣)ラジオ聴きすぎですね…。

逆に考えれば名作を今から赤ん坊のようにまっさらな心で楽しめるということなので、楽しんでいきます!(笑) いつもありがとうございます☆

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