英語と関係のない話 音楽とパラレルワールド

英語に関係ない話で、英語にまつわるお役立ち情報はゼロなので、興味のない方はスルーして下さい。


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Kanye Westの新しいアルバム"Ye"はとても良かったので即購入。発言で物議をかもしていたカニエですが、やはり才能は神がかっています。もうひとつのアルバム"Kids..."の方のアートワークは村上隆さんが手掛けているっぽいですね。そちらも楽しみ。


ところで、Kanye West がtwitterであげた、この動画。すごくないですか? ビートを作ってるところが見られる…。非常に興味深かった。こんな風に作るんだなーと。英語とビート…それをまざまざと見せつけられる感じがして個人的に感動したtweetです。






「次にくる音楽」を引っ張って作っているトップランナーの作業風景を見られる時代…すごいなあ。トップアーティストの方たちって、事前に相談した訳でもないのに、作品の中のコンセプトがかぶることってたまにありますよね。それだけ「時代の先を読む力」があるということだと思うのですが、メッセージやコンセプトがどんぴしゃでかぶっていたりすることがあって驚かされます。今回のKanyeでいうと、 "Love Yourself"が色々かぶっている感じ。BTSも同タイトルのシリーズアルバムをリリース中ですし。考えすぎかな。 とはいえ、BTSのJ hopeもSugaも曲作りで重視している要素で上げていたのが「トレンド」。 

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彼らがトレンドを意識しているのが曲を聴けばすぐに分かると思います。今(2018年6月8日) 来日中の The Chainsmokers とも以前コラボしてましたし、人気DJのZeddともコラボの話が進んでいるとかニュースにもなっていました。







そんな中、日本でバズってる曲で Da Pump の "U.S.A"っていう曲を知りました。今、このタイミングでユーロビートカバー?!っていう外し方も日本ならではだなーとニヤッとしました。 たしかに中毒性あるー。歌詞の外し方もジワジワきます。



この曲のコメント欄にあった↓のコメント。 きもちよく分かります。

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世界のトレンドと、日本ならではの音楽作りと、そのふたつがとても分かりやすい形で現れた場面だったので書いてみました。良くも悪くも日本で生きていると、パラレルワールドを生きているような錯覚を覚える場面が多々あります。そんなことを最近よく考えています。

ちょっと前に話題になった、"This is America" の反応も日本ならではでした。知らぬが故にパロディを作ってしまったりして、それがまた笑いになって…と、傍から見ていると背筋が凍るような場面を何度か目にしました。これもまた日本というパラレルワールドに生きているからこそ起こってしまうことなんだよなーと思いました。 非常にセンシティブな人種差別と銃規制という問題を扱っている曲とMVですが、日頃そういった話題や出来事に接することが皆無な日本人の若者にとっては、想像の範囲外であろうと思います。



このMVの監督は日本人のHiro Muraiさんなんですけどね…。


前にも書いた気がしますが、日本の中に住んでいるのは、時にディズニーランドの中に住んでいるのと近いのではないかと感じることがあります。

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”友人のアフリカン・アメリカンがこれを見て、「彼らは"This is America"をバカにしているのか?!」と尋ねてきた。
わたしが「いや、彼らはチャイルディッシュ・ガンビーノが訴えていることが、なにもわかっていないのだ」と答えると.......
彼は「Hmmmmm.... interesting.」 と言って、黙り込んだ。”

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