【ae】の発音 訂正版

apple の 【ae】 あの変な発音記号のアの音。

以前にも記載しました。その時の記事はこちら。 


で、そのとき書いたこの【ae】 の発音のコアは『鼻から抜く』ということではないか、と書きました。猫のフレーメン反応みたいな顔になると。



この度、その方法より的確な方法を見つけましたので訂正したいと思います。インスピレーションを与えて下さった記事はYumi先生のこちらの記事です。Chopstick と chapstick の発音の違いを例に音声解説をして下さっています。ターザン喉開け方式の【a】の音と、例の【ae】のちがいです。



この記事のコメント欄でYumi先生は、『ポイントはあご』とご説明下さっているのですが、こちらで!!!!Σ( ̄□ ̄!) そうか!と改めてまた発見致しました。


この音もやはり 英語の基本口ポジションで出す音なんですね。


以前書いたときにはまだ『英語の基本口ポジション』についてまだ気がついていなかったので、「上唇が上がる」って書いていたのですが、そうじゃなかった。下唇と下の歯が離れる→だから上唇も少し上がるのでした。ポイントは下唇と下の歯が離れるってことなんですね。だからちょっとアイーン風になる。


だだだーっと話しているときに、いちいちフレーメン反応みたいな顔にするのはちょっと大変というか、無理だなぁと思っていたところだったのですが、これならどれだけ早くてもノープレブレムです。


ということで、このapple の 【ae】 の音もやはり、下の歯を見せるように、下唇と下の歯を離しながら発音するといいのではないか、と思った次第です。



この頃娘にもすこーしだけ英語に触れさせているのですが、発音についてごちゃごちゃ言っても心が折れてしまうので、ひたすら褒めてノセて楽しいと感じてもらえるように進めています。でも少し発音もテクニックを…。ということで、難しいことはいいから


下の歯を見せながら話してごらん~(´ー`*)  


ということだけをまず伝えながらボチボチやっています。


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この記事へのコメント

あきお
2013年04月25日 21:24
aeの音って昔はカエルをぶっ潰したような音とかって・・・
ただ口を横に広げてやってました。私の場合鼻がつまった音ですw アの音が多すぎるぞ!この英語め!難しいですが見直しですね、これ。
Yossy
2013年04月25日 23:10
>あきおさん

独特の音ですよね。あの音は。鼻から抜くというのもひとつの要素ではあると思うのですが、American Accent Trainingでも、「too nasal」にならないようにって書いてありましたよね、たしか…。やはりこの音も、英語の基本ポジション(だと思っている)、下唇と下の歯を離す口で発するのがいいように思います。見れば見るほど、アメリカ人が話しているところを観察すると、下の歯が見えていることが多いことに今更気が付くこの頃です。

「O」(a)などの『あ』は喉の奥を思い切りあける『あ』でしたよね。アメリカの子供向けのフォニックスDVDだと、ターザンが『あ~ああ~』って横切って、これが『O』の音だと説明されていました。そこまで喉開けなくちゃだめなんだ!と驚いた記憶があります。

シュワ系の『u』の『あ』は咳払いするときのようなかんじで、glottal stop をかけながらやるのがポイントだと思っています。こちらの出し方もネイティブチェック済なので、たぶん合っているのかなと思っています。よろしければお試しください~★
あきお
2013年04月25日 23:25
さすがヨッシー言語学者!シュワ系ってシュワちゃんのことですか?今日のは参考になりました。Thx a lot.
ドンちゃん
2013年04月26日 07:21
ん~、口のポジションってどうなんでしょう。
私の場合、出っ歯でも受け口でもないんですが
喋るときほぼ下の歯しか見えていません。
(日本語でも英語でも)
もちろん大げさに口を動かせば上の歯も見えますが・・。
これってもともとの顔つき?の関係じゃないでしょうか。
Yossy
2013年04月26日 08:05
> あきおさん

ひー…やめて下さい。ただのEnglish Nerd おばちゃんです(´∀`;) シュワはあの小文字のe が反対向きになったり、アクセントがくるところではAの棒がないやつになったり、曖昧母音と俗に言われるやつのことだと思います。(たぶん)

これまでの発音に関する個人的な(合っているか分からない)発見はページ上部の左上に【過去記事ダイジェスト】としてまとめてございますので、よろしければご覧ください。何かお役にたつといいのですが…
Yossy
2013年04月26日 08:18
> ドンちゃんさん

コメントありがとうございます!相変わらずしょうもない発見ですいません(´∀`;)  下の歯を見せる(見える)というのは、ただ見えるだけではなくて、下の歯から力を入れて離すということを意味しています。下の前歯に魚の骨か何かが挟まって、それを楊枝で取ろうとするときに唇をこう、前に出す(前にめくる)みたいな力の入れ方です。

これまで色々な発音本を買ったり、セミナーに出たりしたこともあるのですが、やはり英語の口基本ポジションみたいなことをおっしゃっていたことがあって、その時はピンとこなかったのですが、今になって気がつき始めた次第です。もちろん間違っているかもしれず…なので間違っていたらごめんなさい。

ただ、とある英語マスターの方もこのテクニックは核心であるとおっしゃって下さったので、あながち外れてもいないのかな…と思ったりしています。

常にこのポジション(下唇に力を入れてすこしめくるかんじ)に戻すのがポイントかもしれません。PとかBの後も破裂させた後、これに瞬時に戻します。するとその後の音の変化が変わる気がします。たとえばpeanut とかですと、破裂させた後に瞬時にこの基本ポジションに戻すと、ピ(ヒ)ーナッツみたいに、ピの後に軽い『ヒ』が勝手に混ざってくれて、これがけっこう大切な音だとさいきん思っています。

でもでも間違っているかもしれませんし、それぞれのやり方もちがうかもしれませんので、こんなの意味ないヾ(。`Д´。)ノとお感じであればスルーしちゃってくださいね。いつもフィードバックありがとう!!

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